Before…then…After

2006年はアメリカのビニー・モータースポーツからの参戦
左から私、ビル・ビニー、アラン・ティンパニー
エンジンはザイテック、シャシーはローラ
24時間のレースを戦う前の車やドライバーは写真に写っている姿も何となくまだエネルギッシュ
自信に満ちあふれ、これから戦うぞ、という気合いも感じられる。
24時間走るとカウル(ボディの外側)は飛んでくる石や他車の部品、クラッシュなどでぼろぼろの傷だらけ、でも車も人も24時間のレースを戦い抜いたことでとてもたくましい姿になっている。
戦いを終えて帰って来た戦士そのものの姿なのだ。
外見は傷だらけのボロボロでも、中味は光り輝く誇りに満ちあふれている
そしてそれが又次なる戦いへの自信や希望につながるのだ。
レースの終わった後にはオフィシャルのチームの撮影はないのだが、私には戦い抜いたボロボロのエンジンやカウルがこのエネルギッシュな戦い前の写真よりも愛おしく感じたりする。
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